ベビースイミングに興味はあるけれど、「実際になにをするの?」「準備が大変じゃない?」「ワンオペでもいける?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
我が家も同じように迷いながらも、1歳3ヶ月頃から始めてみました。
実際に通ってみると、想像以上にメリットがあったと同時に「ここは大変だな」と感じる点もありました。
この記事では、
- ベビースイミングに通ってわかったメリット・デメリット
- 子ども・大人別の持ち物リスト
- レッスンの流れ例
などを実体験ベースでまとめます。
ベビースイミングに通って感じたメリット
スイミング後にぐっすり昼寝
ベビースイミングに通って一番実感したメリットは、スイミング後に子どもがよく寝てくれることです。
帰宅後、おやつや水分補給をするとそのまま昼寝に入ることが多く、日中にまとまったひとり時間を確保できました。
特に、ワンオペ育児が多いママ・パパにとっては、大きなメリットだと感じます。
親の運動不足解消&ストレス発散
ベビースイミングは、子どもを抱っこしながら水中を歩くのが基本です。
一見ゆったりしていそうですが、水の抵抗を受けながら手足を動かし続けるため、意外と運動量があります。
浮力のおかげで、子育て中に痛めがちな腰や手首には力を入れずに運動できるのも嬉しいポイント。
親にとっても、運動不足解消や気分転換になります!
水と戯れる我が子の可愛い姿を見られる!
なんと言っても最大のメリットは、水と戯れている我が子の可愛い姿を間近で見られること!
親にしがみつきながら水に挑戦する姿、
少し緊張しながらも徐々慣れてほころんでいく表情、
プールに早く入りたくて親を振り切って水面に手を伸ばす仕草など…
普段のお風呂では見られない我が子を見ることができ、「今しかない時間だな」と感じる瞬間が何度もあります。
多くのスクールでは撮影禁止のため、写真や動画には残せません。
その分、親の記憶に刻まれる体験になること間違いなしです!
実際に感じたデメリット・注意点
レッスン後、ゆっくりシャワーを浴びられない
我が家が通うプールでは、レッスン後はシャワーでゆっくり体を流せる時間はありません。
さっと流す程度になるため、着替えた後に正直「なんとなく気持ち悪いな」と感じることはあります。

私は帰宅後、子どもが昼寝しているうちに足だけサッと洗ってしのいでいます!
化粧やヘアスタイルは確実に崩れる
レッスン中は、スイムキャップを被り、顔や髪に水がかかります。
ヘアスタイルは崩れ、化粧も落ちる(そもそもメイクNGの場合あり)と思っておいた方がよいです。
そのため、ベビースイミング後に外出の予定を入れるのはおすすめできません。
水着に抵抗がある
水着に着替えることが面倒なうえ、産後の体型がそのまま出てしまうことにも抵抗がありました。
また、平日の参加者はママが大半ですが、土日祝はパパの参加率が高めです。
水に入ってしまえば体は見えないのですが、周囲の目が気になってしまうので…
私は、こちらの水陸両用フィットネス水着を買って対策しました!
カップ付きTシャツ・ショートパンツ・レギンスの3点セットになので、体型はほぼ分かりません。
産後の体型が気になる方や、水着に抵抗がある方には特におすすめです。
スポーツウェアとして街中でも着られるデザイン。
家から水着のまま出かけても違和感がないので、着替えの手間が省けて便利です!
ベビースイミングはいつから?おすすめ時期
一般的には「首が座ったらOK」と言われていますが…
個人的には、腰が座ってお座りで少し待てるようになってからの方がラクだと感じました。
更衣室での待ち時間や、親の着替え中の負担がかなり違います。

もちろん、まだお座りできない赤ちゃんが参加しているケースもあります!その場合、更衣室の床にタオルを敷きその上にねんねさせながら親御さんは身支度していました。スクールによっては、更衣室におむつ替え台もあるので、そこで待機させることも可能です。
ベビースイミングの持ち物リスト
とにかく着替えでバタバタするので、荷物は極力減らしましょう!

ピアス・ネックレス・指輪などのアクセサリー類をつけてプールには入れないので、家で外しておきましょう!スマートウォッチも邪魔になるので、私は家に置いてから出発しています。
最低限必要な持ち物は下記の通りです。
子ども用の持ち物

- 使い捨て水遊びパンツorおむつ機能付き水着
- ラッシュガードなど胴体をおおう水着
- スイムキャップ(スクール指定の場合あり)
- アームヘルパー(スクール指定の場合あり)
- 被せるタオル
- レッスン後にはかせるおむつ
男児の場合は、ラッシュガードなしでおむつ機能付き水着だけ着せる家庭もあります。
使い捨て水遊びパンツを利用する場合は、夏場以外はリアル店舗で取り扱いがないこともあるので、ネットでまとめ買いがおすすめです。
大人用の持ち物

- フィットネス水着
- スイムキャップ
- ラップタオル
- ベビーと共用できる保湿剤
子どもの着替えを済ませてから大人の着替えに入るので、長方形のバスタオルではなくラップタオルが圧倒的におすすめです!
両手が空くので、ワンオペ時の着替えが楽になります。
保湿剤は、プール後に子どもと自分の両方に使えるものを持っていくと、荷物を減らせて助かります。
我が家はピジョンの「ベビーミルクローション ワセリンin」を愛用しています。セラミド入りで潤います!
プール後の着替え対処法
ベビースイミング最大の難関が、レッスン後の親子のお着替えです。
実際に試してラクだった対処法を2パターンご紹介します。
大人が2人いる場合|役割分担がラク
- プールに入る人:レッスン参加
- 着替え担当:見学で待機
レッスン終了後、着替え担当がプールサイドで子どもをキャッチして、更衣室で着替えを担当します。
その間、プールに入っていた人は自分のシャワーと着替えを済ませられるため、非常にスムーズです。
着替え担当がプールサイドから見ても判別しやすいよう、大人のスイムキャップは派手な色にするのがおすすめです!
ワンオペの場合|プールサイドで「おむつまで」履かせる
ワンオペの場合は、どこまでをプールサイドで済ませるかがポイントです。
- レッスン終了後、シャワー時に子どもの水着をすべて脱がす
- 子どもにタオルを被せて、プールサイドでおむつだけ履かせる
- 親子一緒に更衣室へ移動
- 更衣室で大人の着替えと子どもの洋服を着せる
この方法は、平日など比較的人が少ない時間帯に特におすすめです。
ベビースイミングのレッスン例
我が家が通っているスクールでは以下の流れで進行します。
前半10分|プールサイドで準備運動
親子で手遊びや軽い体操を行い、子どもが雰囲気に慣れる時間になっています。
後半40分|プールでの運動
- プールサイドに座って足をバタバタ、体に水をかける
- 親が抱っこしてプールに入る
- 親が子どもを抱きながら、プールを歩き回る
- 水に顔をつける、一瞬もぐる
- 高いたかい
- アームヘルパーを装着して水に浮く練習
- 水面に浮かんだボールを集める
といった動きを、遊び感覚で行います。
まとめ|ベビースイミングはこんな人におすすめ
- ワンオペ育児で気分転換したい
- 日中に少しでもひとり時間がほしい
- 親子で体を動かしたい
- 我が子の成長を間近で感じたい
- スイミング後に予定を入れたい
- 身支度を完璧に整えたい
ベビースイミングは、「今日はスイミングの日」と割り切れる人には満足度の高い習い事だと感じました。
何より、水と戯れる我が子の可愛い姿を見られる時間は、今しか味わえない貴重な体験です。
当記事が、ベビースイミングデビューのお役に立てれば幸いです!


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